TEXTILE DIVER 布を探しに

布につながるすべての感覚をひろげて 

風水土のしつらい展 ~大丸梅田~おわりました

”再び素材から始めよう” 糸を素材を考えた6日間でした。


はじめて目が合ってしまった方、いつもの笑顔で来てくれる方、本当にありがとうございました。焼物や金属、そして木の素材にくらべて寿命の短い染織品、それでも何十年、何百年と残されてきた布があります。それは布が自然素材で天然染料を用いていたことが重要な要因となり、布を大切に保存してきた人々の努力の結果でもあります。これから明日の未来に何を残せるのでしょう?


エンサイクロぺディア・シネマトグラフィカの解説には絹の下村撚糸さん、麻糸の西銘さん、アカ族文化に詳しい小倉商会さん、そしてラオスで織物を指導されている牧さんなど、専門家の皆さんに加わっていただきワクワク感一杯でした。また参加いただいた方々からも貴重な情報を頂き、かなりマニアックな映像であるにも関わらず共有できた時間を嬉しく思います。わたしが一番楽しんでいたかもしれませんけど、人って素晴らしいです。布に、糸に、まだまだ潜ります、皆さんとご一緒に。ありがとうございました。