TEXTILE DIVER 布を探しに

布につながるすべての感覚をひろげて 

「布のうらと袋のうち」べにや民芸店

中国貴州省剣河苗族の“母子花(ムゥヅホァ)”と呼ばれる覚え布のうらです。この布は模様の記憶と伝承のために母から娘へと刺し残され手渡されます。
苗族の衣装の襟、身頃、袖などの刺繍、配色、模様の全てはバランスよく完璧に配置され仕上げられています。”母子花“の存在はタブローを完成させるための秘密のデッサンです。

「布のうらと袋のうち」
べにや民芸店
2022年7月16日(土)ー24日(日)
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(写真左”母子花“ :写真右”衣装部分“

本日展示会準備中に靴の裏が突然はがれました。これも”うら“繋がりなのでしょうか。なんてユーモア溢れるイタズラ、瞬間接着剤でくっつけて無事帰宅。
7月16日(土)、明日から始まります。”うらうち“共々お待ちしています。どうぞ宜しくお願いします。